防災用品の見直しをする【ひとり暮らしの防災】

防災用品の見直しをする【ひとり暮らしの防災】

最近地震がよく起きててちょっと怖いこの頃。
ひとり暮らしをしている方、災害への備えはしていますか?

私はひとり暮らしを始めてから防災を意識したように思います。
実際、2018年だったかな?の、地震や台風の時は焦りました。

↑台風で停電した日にランタンの明かりで過ごした時の写真。モバイルバッテリーも持ってなかったのでスマホもすぐ使えなくなった。

そして防災用品を購入したものの、そのまま放置していたので中身の確認と見直しをすることにしました。

ひとり暮らしなら頼れるのは自分だけなので、いざという時に冷静に対処できるように準備しておきたいですね。

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緊急持ち出し用品の内容確認

緊急時持ち出しセット
緊急持ち出し用品を購入するなら、上のようなリュックに入ったセットになっているものがおすすめです。
何を用意すればいいかわからなったり、一からそろえるのが面倒!という時は、こういうセット物を買っておくと必要最低限のものが揃っているので手間が省けます。
後は自分で必要と思うものを買い足していけばよいかと。
これがあるだけでも、安心感が違います。


 

持ち出し用品の中身

緊急時持ち出しセットの中身1
緊急時持ち出しセットの中身2
セットに入っていたのは下記の通り(商品によって中身は違います)
・持ち出し用リュック(容量40L)
・手回し充電ラジオライト
・防雨ランタン
・長期保存水500ml×3
・えいようかん5個入り
・アルファ米×3
・水タンク10L
・トイレ処理セット5回分
・エアーマット
・レインコート
・マスク
・からだ拭きシート
・絆創膏
・消毒液
・包帯
・アルミシート
・ホイッスル
・軍手
・ウエットティッシュ

そして足りないものや必要なものを買い足しています。
・モバイルバッテリー
・乾電池(ランタン用)
・水のいらないシャンプー
・生理用品
・使い捨て下着
・ポケットティッシュ
・タオル など
あと簡易財布の中に
・現金(小銭多めに)
・保険証のコピー
・家族の連絡先書いたメモ
・薬

も入れています。
まだまだ入れたいものはありますが、あまり荷物が多いと重くて背負えなくなるので難しい所。
あ、水なし歯磨きも必要だなぁ。

セットに入っていた防水ランタンは家に1個あると何かと便利でした。
停電時に風呂場でも使えたり、急にトイレの電気が切れた時に緊急的に使えたり。押入れの中の照明にしたりと活躍してます。
光が拡散するので懐中電灯より使いやすいです。


賞味期限・使用期限などを確認

2018年に購入したものですが、食料と水は2023年まで大丈夫でした。5年持つのは頼もしいですね。
消毒液は使用期限が切れていました。
あと、からだ拭きシートが、開けてはいないけど中身が乾燥してる気が…これも買い替えかな。
ラジオの動作確認は異常なし。

いつのまにか期限切れなんてことがあるので、中身は定期的に確認した方が良いですね。

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自宅備蓄品の確認

備蓄品はどれくらいの日数分必要?

災害発生から3日間は人命救助が最優先になるため、物資輸送はその後になります。なので最低でも3日分~1週間分の備蓄が望ましいと言われています。

食料品や飲料は「ランニングストック」で備蓄する

とはいえ、備蓄食料をまとめて置くスペースの確保も難しいです。
そして気付いたら賞味期限切れ、という事態になりかねないので、
「購入」「保存」「使う」のサイクルで、消費しつつ必要量が欠けないように補充するストック方法にしています。
冷蔵庫の中身と、カップ麺や缶詰などのインスタント食合わせて数日分を常に保っておく感じです。
インスタントにしても、賞味期限切れを塞ぐために日常的に食べてる食品を購入しています。

こちらの非常食管理計算ツールで自宅の食料が何日分あるか計算できます。

新たにカセットコンロと災害時用トイレを購入しました

防災グッズ
自宅で生活となった場合のために、カセットコンロとカセットボンベ、災害時用トイレを購入しました。

コンロは買おう買おうと思いつつ、つい忘れていたんですがやっと買いました。
ほんとにライフライン止まった時にしか使わなさそうなので、高いものじゃなくても良しです。
ライフラインの中でもガスは復旧にいちばん時間がかかるようです。ボンベはもっとあったほうが良いのかな。



災害時トイレは持ち出しセットに入っていた5回分じゃ心もとないので、追加購入。


一応、水(生活用水)も備蓄

貯水
浴槽に常に水を貯めておくのは難しいので、別に水を置いてます。
計20リットル。無いよりはマシ程度です。
中身は洗濯や掃除に使いつつ適宜入れ替えています。

その他の備え

ハザードマップを確認

ハザードマップは市のホームページなどで確認できるかと思います。
住んでる地域に起こりえる災害を確認しておき、合わせて避難所や避難ルートもチェックしておきます。

災害時の連絡方法

携帯が使えない時の為に公衆電話の場所の確認(最近は数も少なくなりましたね~)
あとその時の為に身内の電話番号をメモっておく。小銭を用意する。
災害用伝言ダイヤル「171」で伝言を残す方法もあります。

家屋の耐震基準の確認

古い物件ですが一応、1981年の新耐震基準にはギリ入っています。
新耐震基準で求められる耐震性は
・中規模の地震(震度5強程度)でほとんど損傷しないこと
・大規模の地震(震度6強~7程度)で倒壊・崩壊しないこと
南海トラフ地震で震度6強の地域ですが、鉄筋コンだし倒壊は免れるかな?
まあここに住んでる間に来るとも限らないし、実際どうなるかは分からないですけどね。

築年数と耐震基準の早見表はこちらで確認できます。

備えと心構えを持っておく

職場などで被災したら…などまだ考えることはありますが、とりあえず自宅で行っている備えの紹介でした。
ひとり暮らしだと、災害を考えると余計に怖いですが、少しでも備えと心構えをしておけば、何もしないより安心感が違います。